アイムピンチの成分とは
ロングセラーの美容液アイムピンチ、
「お肌のピンチを救うピンチ肌化粧品」として高評価です
アイムピンチが人気の理由は？
成分も独特でリッチというのが気になるところ
さっそく、アイムピンチの成分を調べてみました
アイムピンチの全成分
セラビオRバチルス（コメヌカエキス、ダイズエキス）発酵液
ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解水添デンプン
グリコシルトレハロース、α-アルブチン、ハトムギエキス、プルーン分解物
ハマメリス水、オトギリソウエキス、カミツレエキス、トウキンセンカエキス
フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、水
グリセリン、BG、トリポリヒドロキシステアリン酸ジベンタエリスリチル
スクワラン、ベンチレングリコール、ベタイン、カルボマー
（アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)）クロスポリマー
水、酸化K、フェノキシエタノール
アイムピンチに配合されているセラビオとは
アイムピンチの成分をみると、セラビオRが一番多いです
ということは、アイムピンチの代表的な美容成分が一番たくさん含まれているということ
だから濃厚で、口コミでの評判も良いのですね
セラビオは、大豆と米ぬかを納豆菌で発酵させてできたエキスで
肌の線維芽細胞に働きかけて、肌細胞の代謝を活発にさせて
さらに肌を再生する働きがあると認められた成分
プラセンタに勝るとも劣らない美容成分がたっぷり入っているって嬉しいですね
バチルス（コメヌカエキス、ダイズエキス）発酵液の意味は
コメヌカエキスやダイズエキスをバチルスという細菌で発酵させたもの
コーセーの米肌(MAIHADA) 活潤リフトエッセンス（美容液）や
活潤リフトクリーム（フェイスクリーム）にも使われています
その他、潤いをキープしてくれるヒアルロン酸やコラーゲン
いろいろな植物エキスが使われています
アイムピンチにはトライアルボトルがあり、使った後でも肌に合わなければ返品可能です
成分が肌に合うかどうか不安な方は、まずトライアルボトルからどうぞ
トライアルボトルの詳細と購入は こちらから公式サイトへどうぞ
アイムピンチに配合されている「銀河水」とは
アイムピンチは使用している水にもこだわりがあります
モンドセレクション３年連続最高金賞を受賞した
宮崎県の化石水（天然アルカリイオン水）「銀河水」を使用
この化石水にはシリカという成分がたくさん含まれています
シリカには肌の水分を保持する働きがあり
さらにマイクロバブルといわれる製造方式を使い、水分子を小さくして
アイムピンチの有用成分を浸透しやすくしています
アイムピンチが肌にすう〜っとなじむのはこの効果だったのですね
マイクロバブルといえば、以前「手を浸けただけで汚れが落ちる」
というＣＭを見たことがある方も多いのでは？
そのときは、「へえ〜」と思ったものの大して気にも留めていませんでしたが
アイムピンチにも使われていたんですね、科学の力ってすごい
アイムピンチの安全性
美容液は直接肌につけるものですし、ずっと使い続けるので
やはり、安全性の確認大切です
アイムピンチは、放射能検査済み
放射能検査を調査機関で実施したところ
放射能は全く検出されなかったとのことです
とても残念なことですが東北地方太平洋沖地震以降
食品だけでなく、原料に米や大豆など植物原料を使った化粧品も
安全を確認したいという要望が多かったようです
風評被害も多いので、やはりメーカーも対応せざるを得ないのですね
アイムピンチの製造工場は滋賀県にあり
基本的に西日本の原料を使って製造されているそうです
また化粧品工業団体が化粧品に関する原料は安全と
表明していますことから、安心してつかうことができます
トライアルボトルの詳細と購入は こちらから公式サイトへどうぞ
アイムピンチのこだわり
はじめて使う方に対しても細やかに配慮されています
アイムピンチの公式サイトには数量限定と書かれています
アイムピンチの主成分のセラビオは
大豆と米ぬかを納豆菌で発酵させたものなんですが
時間をかけて丁寧に作っているため
大量生産できないそうです
アイムピンチはセラビオ 30％
美容主成分が３０％というのは高配合率ですね
セラビオを減らせばもっと量産することができるのに
アイムピンチのポリシーに反するからと
高濃度を変えずに生産数を限定しているそうです
派手な宣伝をしなくても、ヒットしているのは
質にこだわる姿勢からも伺われますね